山中菫-鵜川菜央ら全員が計量一発クリア Leminoの女子興行 

明日7日に後楽園ホールで行われるLemino BOXING PHOENIX BATTLE 153(フェニックスバトル153)の前日計量が東京ドームシティ内の施設であり、出場するすべて女子の7試合14人の選手たちが全員リミット内に落とし難関をパスした。

計量をクリアした山中㊧と鵜川

メインのIBF女子世界アトム級王座決定戦に出場する同級1位の山中菫(真正)は45・9キロ、対戦する同3位の鵜川菜央(三迫)は46・0キロだった。

同じベルトを保持していた山中(24歳)は、昨年4月にドイツでの4団体統一戦に敗れて無冠に追われ、この試合で世界女王復活をはかる。兄で元WBO世界ミニマム級王者の山中竜也さんにラインでスパーリングの映像を送り、アドバイスを受けているといい「調子がよさそうと言ってもらった」と明かした。

一方の鵜川(30歳)はこれが7戦目にして初の世界戦。「普通の試合と変わらず、やるべきことをやる」と言いつつ「やはり緊張している」と本音を明かした。日本バレーボール協会の職員でもある鵜川は「ここまで続けてこれたのは職場の人たちの理解があったから」と謝を口にした。また勝てば手に入る水色のIBF女子チャンピオンベルトを見て「大きくてかっこいい。勝って感謝を形にできればいい」とモチベーションを高めていた。山中は9勝3KO1敗、鵜川は6勝不敗。

この日は予定される7試合すべてが女子の試合で、4試合はOPBF(東洋太平洋)もしくはWBOアジアパシフィックのタイトルが懸かっている。また無冠戦の47kg契約6回戦には、アマの世界選手権で2度銅メダルを獲得した和田まどか(DANGAN)がタイのパニダー・チャットルワンと対戦する。和田(31歳)は一昨年プロ転向以来5戦全勝4KO。
試合はLemino で生配信される。

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