5月2日東京ドームで世界S・バンタム級チャンピオン井上尚弥(大橋)に挑む中谷潤人(M.T)の公開練習が23日、神奈川県相模原市内のジムで行われた。スーパーファイトへの注目度は相変わらず高く、この日もメディア約100人が詰め寄せた。また大橋秀行会長、井上真吾トレーナーはじめ井上陣営は5人体制で中谷の一挙手一投足に視線を注いだ。

多くの報道陣が駆け付けた中谷の公開練習
ロサンゼルス合宿から19日に帰国した中谷。いまも多少時差ぼけが残っているというが、帰国翌朝からさっそくジムワークを行っている。キャリア33戦目で最強の相手と対戦するが、この日の会見でもピリピリしたところは見せず。笑顔を見せながら「試合が楽しみ」と語り、「5万5千人を魅了するファイトができると思っています」と頼もしかった。
会見後はシャドー、ミット打ち、サンドバッグ打ちを1ラウンドずつ披露した。すでにルディ・エルナンデス、岡辺大介両トレーナーも来日して中谷の最終調整をサポートしている。

