日本語

Home > ニュース > 村田が計量パス 明日プロ転向第4戦
ニュース

2014年5月21日 水曜日

村田が計量パス 明日プロ転向第4戦

 明日22日、島津アリーナ京都でプロ4戦目に挑むロンドン五輪金メダリスト、村田諒太(三迫)が21日午後、京都市内のホテルで計量に臨み、村田は73.2キロ、相手のヘスス・アンヘル・ネリオ(メキシコ)は72.5キロでともにパスした。村田は「計量前もしっかり食べることができた。明日の試合ではベストを目ざす」と落ち着いた表情で語った。

村田が明日プロ第4戦(ボクシングニュース)
計量を終えた村田とネリオ

 村田にとって京都は、南京都(現京都廣学館)高校ボクシング部で恩師の故・武元前川監督に鍛えられ「人生のターニングポイントとなった」というゆかりの地。応援にかけつける大勢の知り合いの前で成長した姿を見せたいという思いは強い。

 今回が初の10回戦となるが、前日の記者会見で村田は「スパーでは3人の相手との10ラウンドも経験しているし、スタミナについては全く心配していない」と自信のコメント。そして「僕の本質は生粋のファイター。練習してきたことを見せるのはもちろん、僕のストロング・ポイントである体の強さ、パンチの強さを活かして、世界で勝負できる姿を見せたい」と、売り物のパワー・ファイトをアピールした。4戦目もこれまでの3戦同様規定ラウンド内に試合を終わらせられるか?

エスキベルに挑む大森(左)

 セミの好カード(8回戦)で対決する地元京都出身の不敗新鋭・大森将平(ウォズ)は54.3キロ、相手のWBC世界バンタム級9位クリスチャン・エスキベル(メキシコ)は54.4キロだった。他に同じリングでマルコム・ツニャカオ(真正)、中澤奨(大阪帝拳)ら関西の古豪&新鋭も登場する。明日の試合開始は午後6時。テレビは午後11時からフジ系列で全国放映される。

Related

関連記事