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ミドル級最強マルティネス終盤TKO勝利

2012年3月18日 14時20分

ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンのシアターで17日(現地時間)行われたWBC世界ミドル級ダイヤモンドベルト戦は、WBC同級名誉チャンピオン、セルヒオ“マラビージャ”マルティネス(アルゼンチン)がWBC2位マシュー・マックリン(英国)に11ラウンド終了TKO勝ちを飾った。
 マルティネスが最後に実力を誇示した。挑戦者のマックリンは9ヶ月前、ドイツでWBA王者フェリックス・シュトゥルム(ドイツ)に挑み、不運な判定負け。ルーツであるアイルランドの休日のこの日は、同国系ファンが大挙詰めかけ、声援を送る。その応援を背にマックリンはスタートから元気いっぱい。強豪マルティネスに真っ向から挑む。しかし王者は要所で力を発揮。ガードを下げた構えから左を上下に突き刺し対抗する。中盤、右をアゴにヒットしてペースを引き寄せたマックリンが7回、クリンチ際で右をねじ込むと、王者は右グローブをタッチし、カウントを取られる。しかし奮起したサウスポー、マルティネスは9回から左を痛打して試合を支配。11回、左ストレートをチンに叩き込んで倒すと、追撃で2度目のダウンをゲット。ここで終了ゴングとなったが、両目をカットしたマックリンはインターバル中、棄権した。
 これで4連続ストップ勝利のマルティネスは49勝28KO2敗2分。元欧州王者マックリンは28勝19KO4敗。

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