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カーン負けた! ピーターソン熱闘制す

2011年12月12日 13時04分


 アメリカのワシントンDCで10日(現地時間)行われたWBA&IBF世界S・ライト級タイトルマッチは、地元出身の挑戦者IBF1位ラーモント・ピーターソン(米)が王者アミール“キング”カーン(英)に2-1判定勝ち。
 激しい攻防が繰り広げられ、見応え十分のタイトル戦だった。初回、ダウンを奪い幸先よいスタートを切ったカーンに対し、ホームの声援をバックに3回あたりからピーターソンが反撃。重厚なボディー打ち、左右フックでカーンを追い詰める。カーンはパンチを食らっても応戦し、以前の打たれ弱さは微塵も感じさせない。だが7回、プッシングの反則を主審に取られ、減点1。なおも突進を続けるピーターソンだが、9回以降、アウトボクシングが冴えるカーンが盛り返し最終12回へ。攻防の最中、主審は再びカーンにプッシングによる減点を科し、物議を醸し出した。
 オフィシャルスコアは割れ、2ジャッジが113-112で挑戦者を支持。もう一者は114-111でカーンだった。
 主審のやや不可解な、特に最終回の減点がなければ、ドローあるいはカーンの勝利もあっただけにカーン側は抗議の行動を取ることも考えられる。
=PHOTO/SUMIO YAMADA=

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