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「効いたパンチなかった……」敗者佐々木無念

2011年6月27日 13時27分


 メキシコ・コスメルのWBC世界ライト級タイトルマッチで王者ウンベルト・ソト(メキシコ)に11回負傷判定負けを喫した佐々木基樹(帝拳)は試合後「効いたパンチもなかったし、スタミナも自分で驚くほど残っていた……」と悔しさをにじませた。
 5回にはソトの左アッパーを受けてダウンしたが、「その前にいい右を食ったのは覚えているが、(ダウンしたパンチは)覚えていない」という。「やはりチャンピオンは強かった」と勝者を称た上で「4、5ラウンド頃からチャンピオンがばてはじめているのに気づいたが、攻め切れなかった」と悔やんだ。
 バッティングで減点を取られ、ブーイングを浴びたことについては「頭が当たるのはお互いさま、意図的にやった記憶はない」と不本意そうだった。
 試合前は「負けたら引退」と口にしていたが、試合直後は進退に言及する発言はなし。相手の負傷で試合中止となり、完全燃焼による敗北ではなかったことからも、サバサバと引退の気持ちになれない? ※写真は試合直後のリング上で無念そうな敗者佐々木=PHOTO/SUMIO YAMADA=
 なお試合の模様はWOWOWが7月3日早朝のクリチコ-ヘイの世界ヘビー級チャンピオン統一戦を生放送する際に録画放映する予定(翌日夜のエキサイトマッチで再放送)。

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