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亀田大毅が計量パス 明日沖縄で出直し第一戦 

2011年4月1日 17時25分


 体重苦からWBA世界フライ級王座を返上した亀田大毅(亀田)が2日の沖縄県立武道館での無冠戦を前に1日午後那覇市内のホテルで計量に臨み、相手のヘスス・マルチネス(メキシコ)ともども54・0キロの契約リミットいっぱいでパスした。=写真は軽量後ポーズをとる大毅とマルチネス=
 大毅は昨年12月オルティアーヌ戦で判定勝ちして王座を防衛したものの、タイトル返上に踏み切り、今回が出直し第1戦となる。
 当初の契約体重はバンタム級リミットの53・5キロだったが、地震の惨状を聞いたマルチネス側が「試合中止」と早合点して体重を増やしてしまい、両陣営が話し合った結果54・0キロ契約に設定し直したもの。それでもマルチネスは全裸で秤に乗り、ギリギリだった。一方の大毅も「フライでも54kgでも最後はシンドイよ」というものの、病人のようだった前回と比べるとはるかに顔色がよく、「自分のボクシング出したらKOできるから」と、不安材料はなさそう。東日本大震災の被災者を案じて「俺、ボクシングしかできへんから。そういう人たちに希望を与えられるような試合をしたい」と意欲的な発言をしていた。
 大毅(22)は19勝11KO2敗の戦績。マルチネス(35)は、BOXRECによるとこれが2年ぶりの試合となる(18勝11KO6敗)。

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