明日11日(日本時間12日)プエルトリコのサンフアンで挙行されるWBO世界S・フェザー級タイトルマッチの計量が10日同地で行われ、チャンピオンのオルランド“シリ”サリド(メキシコ)が58.92キロ、挑戦者で元王者のローマン”ロッキー“マルティネス(プエルトリコ)が58.65キロをマーク。リミット130ポンド(57.97キロ)をクリアした。 地元戴冠に燃えるマルティネス(左)と王者サリド

プロモーターは地元のPRベスト・ボクシングと、サリドを擁するプロモシオネス・サンフェル。メキシコへはTVアステカが地上波で、プエルトリコ、米国、カナダへはPPV放送される。
元WBO世界フェザー級王者でもあるサリド(34)は“フアンマ”ロペスに2度ストップ勝ちを含め、プエルトリコ人に5連勝。昨年9月、ターサク・ゴーキャットジム(タイ)との死闘を制し暫定王者に就いたあと正規王者に昇格。今回が初防衛戦。42勝29KO12敗2分。
マルティネス(28勝17KO2敗2分)は同タイトル2度目の獲得を目指す。13年11月マイキー・ガルシア(米)に8回KO負けで無冠。昨年12月、2回KO勝ちで再起。現在プエルトリコ人王者がミゲール・コット(WBC世界ミドル級王者)だけという状況もあり、地元戴冠に燃えている。オフィシャルはスーパーバイザーがレフェリーでおなじみのジノ・ロドリゲス(米)。その他は公表されていない。Photo/Zanfer promotions


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