芦屋大5戦全勝で1部昇格即優勝飾る、MVPは平仲
2015年6月14日 23時59分
2015年6月14日 21時51分
ウズベキスタンのタシュケントで開かれていたアジアジュニア選手権大会は14日最終日を迎え、各階級の決勝が行われた。日本代表のうち3選手が決勝に進出していたが、このうち52キロ級の中垣龍太朗(宮崎・日章学園高)がアナルベク・ザハロフ(ウズベキスタン)にポイント勝ちし、みごと優勝を飾った。
この日の3選手の対戦相手は全員が地元ウズベキスタンで、残る2人は57キロ級の今永虎雅(奈良・王寺工業高校)、63キロ級の荒本一成(奈良・王寺工業高校)ともポイントで敗れた。しかし日本チームは8人が出場し、このうち金1、銀2、銅1と計4個のメダルを獲得。大いに期待に応えた。
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