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長谷川×モンティエル、西岡×バンゴヤンが必勝宣言 ダブル世界戦前に

2010年4月28日 18時45分

 30日のダブル世界タイトル戦(東京・日本武道館)を前に、28日都内のホテルで調印式、記者会見が催され、出場選手らがそれぞれ必勝コメントでアピールした。
 注目のバンタム級「チャンピオン統一戦」は、WBC王者長谷川穂積(真正)と、WBO王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)とも相手を「頭のいい、優れたチャンピオン」(長谷川)「5年間も君臨する偉大なチャンピオンとして尊敬している」(モンティエル)と称えながらも、「判定であれKOであれ、最後は僕の手が上がっていればいい」(長谷川)「この試合にかつことは大きなメリット。せっかく遠くまでやってきたので、勝ってベルトをメキシコに持ち返る」(モンティエル)と、勝利には両者とも自信満々だ。
 長谷川が「得意の右フックで倒す」とジャブを放つと、すかさずモンティエルも「右で決まるなら、それは私の右フックだ」とカウンター!? 3階級制覇のベテラン、モンティエルはメキシコでも人気が高く、この試合のためにテレビ中継のスタッフや新聞等のメディアも取材にかけつけ、ビッグマッチの緊張ムードはいやが上にも高まってきた。長谷川は勝てば11度目のタイトル防衛となる。
 同じリングで行われるWBC世界S・バンタム級タイトル戦は、33歳の王者西岡利晃(帝拳)が23歳の若き不敗挑戦者バルウェグ・バンゴヤン(フィリピン)を相手に4度目の防衛戦に臨む。4連続KO防衛の記録がかかるが、西岡は「KOか判定かは分かりませんが、勝つことは確信している。状態は最高なので、いい試合します」。バンゴヤンは「西岡選手は私より(10歳)上なので私の方が有利。西岡選手、覚悟してください」と応じた。
 同じリングで行われる「世界前哨戦」で元世界挑戦者ワイベル・ガルシア(パナマ)と対戦する粟生隆寛(帝拳)も会見に出席。ガルシアを横目に睨みながら「これに勝ったら次(世界挑戦)があると聞いていますが、まずこの試合にしっかり集中したい。慎重かつ大胆に戦います」と気負いなく語っていた。
 写真は勢ぞろいした3試合の出場選手――左から粟生、西岡、長谷川、モンティエル、バンゴヤン、ガルシア。
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