井岡一翔に挑戦のレベコ、わずか150秒の公開練習
2015年12月25日 19時22分
2015年12月25日 16時18分
東日本ボクシング協会は25日、12月の月間三賞を発表した。最優秀選手には日本S・フェザー級新王者に輝いた尾川堅一(帝拳=写真右)が選ばれた。尾川は14日、無敗の日本S・フェザー級チャンピオン内藤律樹(E&Jカシアス)に挑戦。初回に右ストレートでダウンを奪い、5回負傷判定勝ちを収めた。
敢闘賞は日本S・バンタム級新王者の石本康隆(帝拳=写真左)。石本は21日に行われた王座決定戦で同級1位の久我勇作(ワタナベ)と熱戦を演じて小差判定勝ち。3度目のチャンスで悲願の日本タイトルを獲得した。
新鋭賞に選ばれたのは市村蓮司(RK蒲田)。市村は20日の全日本新人王決定戦で初回KO勝ち。全日本S・バンタム級新人王に輝き、大会MVPも獲得した。
月間賞の対象試合は後楽園ホールで行われた試合に限られるため、年末のイベントはカウントされない。また対象者は東日本協会加盟のジムの選手に限られる。表彰式は1月16日、後楽園ホールの「ダイナミックグローブ」内で行われる予定。
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