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2017年2月12日 日曜日

井岡弘樹会長の母が第1回「にしなり・きらめき賞」

  12日、大阪市西成区民センターで開かれた「元気です! 西成!! 6回目です!」のイベントで井岡弘樹・西日本ボクシング協会会長(48)の母ミツ子さん(72)が第1回にしなり・きらめき賞に選ばれ、約600人の前で表彰を受けた。

表彰を受けた井岡弘樹会長と母ミツ子さん

 西成区内で元気に働き、子育てをしているお母さんをたたえる賞で、今年初めて創設された。ミツ子さんは2階級王者の井岡会長を育て、井岡会長の兄一法・井岡ジム会長の長男一翔も3階級世界王者とボクシング一家を生んだ。

「今でも和菓子店で働いておられ、質素に生きて、決しておごらず、みんなに感謝しておられるので、きらめき賞を贈ります」と壇上で紹介され、西成区人権推進会委員の李洙任・龍谷大学経営学部教授から表彰状、横関稔・西成区長から記念品が贈られた。

 井岡会長が「小学1年生の時に、交通事故で複雑骨折したこともある母は昼も夜も働いて僕たちを育ててくれた。17歳で西成区のグリーンツダジムでプロになり、9戦目で世界王者になり、2階級制覇できたのも、お母さんのがんばる姿を見ていたからです」とあいさつ、大きな拍手を浴びた。

 ミツ子さんは「立派な賞をいただき、うれしいの一言です。弘樹がジムを発展させ世界王者を育ててほしいし、孫の一翔はけがなく勝ち続けてほしい。とにかくこれまで通り、家族仲よく元気で過ごすのが一番です」と受賞の喜びを話していた。

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