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フューリーTKO勝ち 長期ブランクから脱出

2018年6月10日 9時23分

 9日(日本時間10日)英国マンチェスターのマンチェスター・アリーナでリングに上がった元ヘビー級統一王者タイソン・フューリー(英)がセフェル・セフェリ(マケドニア=スイス)に4回終了TKO勝ち。ウラジミール・クリチコを下して王座を獲得した試合から2年7ヵ月ぶりに復帰を果たした。

復帰戦は実力差のある相手に難なく勝利のフューリー

 アリーナに2万人の観衆を集めたフューリーはリング入場で歌って踊って登場し、ショーマンシップ満載。試合前のレフェリーの注意ではセフェリにキスし笑いを誘った。

 ゴング後も初回はほとんど手を出さず主審から注意を受ける。体格で大きく劣るセフェリは2回、飛び上がるように右を放って会場を沸かせた。

 しかし3回に右を浴びせたフューリーは4回、右アッパーを痛打するなどプレスを強化。バックステップを踏むセフェリはラウンドが終わると戦意喪失。コーナーを立てなかった。

体重はもう少し絞れそうだ

 ファンは不満だったが、ジョシュアvsワイルダーの対決機運で盛り上がるヘビー級シーンに貴重なタレントが戻ってきた。ただし、体重を絞り、相手のレベルを上げながら数試合行わないとジョシュアたちとは戦えないと現地メディアは指摘する。

 フューリーは26勝19KO無敗。セフェリは23勝21KO2敗。もう1敗は現WBAヘビー級“レギュラー”王者マヌエル・チャーに敗れたもの。Photo:SUMIO YAMADA

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