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“中京の怪物くん”田中もプロテスト合格

2013年9月23日 12時19分

 高校4冠を制した逸材・田中恒成(岐阜中京高校3年・18)が畑中ジムからプロ転向することになり、22日名古屋国際会議場で行われた中日本-西日本新人王対抗戦の前にプロテストに臨んだ。

プロテストに挑んだ田中(右)

 日本フライ級9位・清水裕司(松田)をパートナーに3ラウンドのテスト・スパーリングでは、左ジャブをビシビシと決め、大器の片鱗をのぞかせた。この後田中は1ラウンドのシャドーボクシングを披露し、終了後その場でB級の「合格証」を授与された。  

 田中は岐阜県多治見市出身。インターハイなど4冠の他、世界ユース大会ベスト8にもなっている。

 畑中清詞会長(元WBC世界S・バンタム級王者)は「素質はオレより上。世界チャンピオンになってもらいたい」と期待し、関西の井岡一翔、関東の井上尚弥に対抗して中京のスーパー・ルーキーとして売り出す。抱負を聞かれた田中は「チケットを買って見にきてくれるお客さんに楽しんでもらえるような試合をしたい」と、プロを意識したコメント。

 デビュー戦(8回戦を希望)は11月10日同じリングで行われるが、10月10日、田中が在学する中京高校(岐阜市)で、異例のプロ転向記者会見を予定している。対戦相手はこの際に発表される予定だが、「みんなが驚くような相手ですよ」と、畑中会長はニヤリ。

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