2019年4月18日木曜日

WBSS・S・ライト級 バランチェクvsテイラー開催へ

 英国スコットランド・グラスゴーのSSEハイドロで5月18日行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝兼2冠統一戦、WBA“レギュラー”王者井上尚弥(大橋)vsIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と同じリングで予定されるWBSSのS・ライト級準決勝が無事挙行される運びとなった。

 カードはIBF王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)vs挑戦者WBC1位ジョシュ・テイラー(英)。バランチェクのデーブ・マックウォーター・マネジャーが報酬や条件面の不満を理由にバランチェクをリングに上げないと公言していた。

 しかしWBSSとの契約は有効で、途中離脱は難しく、ファンからの圧力もあり、試合は実現することになった。マイアミで調整中のバランチェクが17日、自身のソーシャルメディアで伝えた。

 バランチェクはWBSSの初戦でアンソニー・イギット(スウェーデン)との決定戦を制して王座獲得。これが初防衛戦となる。一方テイラーは初戦でライアン・マーティン(米)を下して準決勝進出。“タータン・トルナード”の異名を持つ地元選手で、英国きってのホープと期待される。