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IBFがゴロフキンvsデレフヤンチェンコに決定戦指令

2019年8月6日 11時04分

 IBFは現地時間5日、元ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とランク1位セルゲイ・デレフヤンチェンコ(ウクライナ)に対し、ミドル級王座決定戦の対戦交渉に入るようオーダーを出した。交渉期限は9月4日まで。

選択が注目されるゴロフキン Photo/SUMIO YAMADA

 IBFは前王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)と指名挑戦者デレフヤンチェンコに対戦指令を出していたが、両陣営の交渉が不成立に終わり、IBFがカネロの王座をはく奪。1位デレフヤンチェンコと3位ゴロフキンの王座決定戦をオーダーした。

 交渉が期限内に成立しなければ入札となるが、デレフヤンチェンコ陣営のプロモーター、ルー・ディベラ氏はESPNの取材に対し「すでに話し合いは始めている。近く交渉を成立させる自信がある」とコメントしている。

 ゴロフキンはミドル級3冠を保持していた昨年6月、デレフヤンチェンコとの指名試合を行わないとの理由でIBF王座をはく奪された。同年9月にはカネロとのビッグマッチに惜敗して残る2つの王座も失った。

 空位となったIBF王座はデレフヤンチェンコと元WBA王者ダニエル・ジェイコブス(米)の間で争われ、ジェイコブスが判定勝ちで新王者に。そのジェイコブスが今年5月、カネロに敗れ、IBFベルトはカネロに吸収された。

■ミドル級世界王者
WBAスーパー サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)
WBA 村田諒太(帝拳)
WBCフランチャイズ サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)
WBC ジャモール・チャーロ(米)
IBF 空位
WBO デメトゥリアス・アンドラーデ(米)

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