米シカゴで12日(日本時間13日)ウシクvs.ウィザスプーンをメインとするイベントの前座カードに出場したパトリック・デイ(米)がKO負け後、意識を失い病院に搬送された。脳手術が行われたもようで経過が心配されている。

デイ(左)は4回と8回にダウンした
デイはリオデジャネイロ五輪代表の新鋭チャールズ・コンウェル(米)とS・ウェルター級10回戦を行った。試合は4回、8回にダウンを奪ったコンウェルが10回、左フックで倒し1分46秒KO勝ち。最後のダウンで後頭部をキャンバスに打ったデイは発作を起こし担架で退場した。
帝拳ジムで現WBA世界ミドル級王者、村田諒太のスパーリング・パートナーを何度も務めたデイは17勝6KO4敗1分。6月、上位ランカーのカルロス・アダメス(ドミニカ共和国)戦に続き連敗となった。USBA・S・ウェルター級王座を防衛したコンウェルは11勝8KO無敗。Photo/SUMIO YAMADA


