日本語

Home > ニュース > 元ライト級統一王者テオティモ・ロペスあす復帰戦 セミで王者候補サヤス出場
ニュース

2022年8月13日 土曜日

元ライト級統一王者テオティモ・ロペスあす復帰戦 セミで王者候補サヤス出場

 明日13日(日本時間14日)ラスベガスのリゾーツ・ワールドでトップランク社が開催するイベントの計量が12日行われ、メインに登場する前ライト級統一王者テオティモ・ロペス(米)が138.8ポンド(62.96キロ)、相手のペドロ・カンパ(メキシコ)が139.4ポンド(63.23キロ)をマークした。試合は140ポンドリミットのS・ライト級10回戦としてゴングが鳴る。

ロペス(左)とカンパ

 ロペス(16勝12KO1敗=24)は20年10月、IBFライト級王者として他の3団体統一王者に君臨するワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と統一戦を行い判定勝ち。しかし昨年11月、延期を重ねた末実現したジョージ・カンボソス(豪州)との防衛戦に2-1判定負けし、一挙に無冠となった。

 その後、S・ライト級進出を宣言し、明日は2階級制覇へのスタートとなる。「カンパはメキシカンスタイルのアグレッシブなファイター。パンチもある。試合は激戦になるだろう」と好ファイトを約束している。

 カンパ(34勝23KO1敗1分=30)はS・ライト級がナチュラルウエート。17年に初黒星を喫した後、1ドローを含み7連勝で明日のリングを迎える。“ロカ”(岩)のニックネームを持つ好戦的な選手で、ロサンゼルスのマニー・ロブレス・トレーナーとコンビを組んで強敵相手に番狂わせを目指す。

 セミではS・ウェルター級のプロスペクト、ザンデル・サヤス(プエルトリコ=19)がエリアス・エスパダス(メキシコ)と8回戦を予定。サヤス(13勝9KO無敗)は153ポンド(69.40キロ)、エスパダス(22勝15KO4敗1無効試合)は153.6ポンド(69.67キロ)で計量を終えた。Photo by Mikey Williams / TopRank

Related

関連記事