2019年10月13日日曜日

ウォーリントン2回TKO勝ち IBFフェザー級V3

 英国のリーズで12日(日本時間13日)ゴングが鳴ったIBFフェザー級タイトルマッチは、地元の王者ジョシュ・ウォーリントン(英=写真)が挑戦者4位ソフィアン・タクーチ(フランス)に2回2分54秒TKO勝ち。リー・セルビー(英)から奪ったベルトの3度目の防衛に成功した。

タクーチはサウスポー。前回キッド・ギャラードとの防衛戦ではサウスポーで対処した相手に苦しんだウォーリントンだが、初回ジャブの交換の後、連打でフランス人をロープへ送る。

 2回、ウォーリントンの右ロングフックでタクーチはコーナー・パットに体をぶつけてダウン。追撃で挑戦者を横倒しにしたウォーリントンはパンチをまとめストップに持ち込んだ。

 フランク・ウォーレン・プロモーターに祝福されたウォーリントンは30勝7KO無敗。4試合ぶりのストップ勝ちだった。米国へ進出しレオ・サンタクルスやオスカル・バルデスと統一戦に臨むプランがあったが、2人はS・フェザー級へ転向。標的にWBA“レギュラー”王者シュ・ツァン(中国)の名前を挙げた。8連勝で挑んだタクーチは35勝13KO4敗1分。