2020年7月4日土曜日

リナレスがWBA総会でトークショー
「無観客試合は精神的なチャレンジになる」

 元3階級制覇王者のホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ、写真)が2日、オンラインで開かれているWBA総会のトークショーに参加。ヒルベルト・メンドサWBA会長やファンと語り合った。

 リナレスはWBAのおひざ元であるベネズエラの至宝で、メンドサ会長とは幼いのころからの長い付き合い。34歳になったリナレスが10代で日本に渡ったときの話や、2007年にラスベガスで初めて世界王者となったオスカー・ラリオス戦、16、17年にWBAライト級王座を防衛したアンソニー・クローラ戦などの話題で盛り上がった。

 リナレスは8月28日、米インディオで元S・フェザー級王者ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)との対戦が発表されたばかり。元3階級制覇王者は「無観客試合は精神的なチャレンジとなるだろう。なぜならトレーニングをしているように感じることになるからだ」ときたるべき試合について語った。リナレスは現在、日本でトレーニングを続けている。


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