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注目ライト級統一戦 ファイトマネーが障壁に

ロマチェンコvs.ロペス 10月開催は困難か 
注目ライト級統一戦 ファイトマネーが障壁に

2020年8月5日 8時30分

 注目のライト級4団体統一戦、3冠王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ=写真右)とIBF王者テオフィモ・ロペス(米=同左)の対決は今秋の実現が難しくなった模様。試合を中継するESPNが報じている。

 新型コロナウイルスの影響でビッグマッチの延期が相次ぐ中、この試合はトップランク傘下の両陣営が強く希望、無観客でも実現されるめどが立ち、10月5日という日付まで出ていた。しかしここにきてロペス陣営がファイトマネーで難色を示したため、10月の実現は難しくなっているという。

 ジ・アスレチックのレポートによると、トップランクがロペスに提示した金額は125万ドル(約1億3100万円=1ドル105円換算)。確かに注目の4団体統一戦にしてみれば不十分なようにも思えるが、入場料収入なしではこれが限界、というのがトップランクの考えのようだ。

 ロペスのマネジャーであるデビッド・マクウォーター氏は「ライト級で別の試合をして、それからロマチェンコと対戦したい」と発言。「トップランクもテオフィモも損をすべきではない。大きな勝者はESPNだ」と放送局にチクリと不満をもらした。

 トップランクのボブ・アラムCEOは、もしこの試合がすぐに実現できない場合は今秋、ロマチェンコに別の相手を用意する考えを明らかにした上で「私は楽観的」と余裕のコメント。少し遅れたとしても4団体統一戦は実現するとの見通しを示した。

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