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告知 ビート4月号発売中 ゴロフキン×村田大特集 ウクライナ情勢ボクシング界の反応

2022年3月18日 7時14分

 ボクシング・ビート4月号が15日、全国の書店にて発売となりました。村田諒太×ゲンナジー・ゴロフキン展望号となります。

 村田×GGGプレビューは、両者の対決まで/浜田さんのみる村田×GGG/ゴロフキン世界戦全24試合再現/ゴロフキンと戦った石田順裕&淵上誠さんの証言/カザフスタンのボクシング等々。

 また同日行われる中谷潤人×山内涼太、吉野修一郎×伊藤雅雪、そして19日の注目のWBC・L・フライ級再戦、矢吹正道×寺地拳四朗のプレビューも特集しています。

 特別企画「内外エキスパートが占う『カネロ敗戦の日』」は、主に本場のメディア、トレーナーが「もしカネロが負けるとしたら誰に、いったいどのように――」をテーマに語ってもらいました。最も有望視されているのは……。

 読物では「ウクライナ情勢に胸を痛めるボクシング人の反応」のほか、宇津木秀(Eye of BEAT)、トレーナーになった粟生隆寛さんなどを特集。飯田覚士さんの直撃トークでは、アマチュア経験なしの元プロ世界挑戦者で現在はアマチュア第一線の指導者である竹田益朗さんをゲストに招き、興味深い話を聞きました。

 今月も読みごたえは十分、どうぞお楽しみください! ボクシング・ビート編集部一同

◇ボクシング・ビート4月号~主な内容
■巻頭…世界ミドル級王座統一戦プレビュー
■展望…矢吹×寺地、それぞれの「自信と勝算」/中谷×山内「フライ級の枠を超えた激突」/吉野×伊藤「世界に前進するのはどっちだ」
■特別企画…内外エキスパートが占う「カネロ敗戦の日」
■特集…元チャンピオンからトレーナーへ 粟生隆寛さんに聞く「いまどきのボクサーをみる難しさ、おもしろさ」
■連載…Eye of BEAT「宇津木秀」/飯田覚士の直撃トーク「竹田益朗さん」/浜田剛史の世界トップ選手ウォッチ「フェルナンド・マルティネス」/チャンピオンの殿堂「カルロス・モンソン」/ニューフェイス「向山太尊」ほか

◇ご購入先
【アマゾン】https://amzn.to/3tL66YQ

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