39歳バドゥ・ジャック3階級制覇 最終回マカブをストップ WBCクルーザー級
2023年2月27日 10時45分
2023年2月27日 9時13分
今回が39回目となる「黒潮ダイナミックファイト」が26日高知市のセリーズ体育館で行われ、メインのS・バンタム級8回戦に登場した地元ホープ、日本同級10位の福永宇宙(黒潮・25歳)がタイのノーランク、チャノン・ソンカームを3回2分45秒レフェリーストップによるTKOに下した。これでデビュー以来無敗の12連勝6KOをマークしている。
試合は福永がほぼ一方的にチャノンを追って攻め立てた。1回2回は大きな波乱もなく経過したが、3回に入ると福永の右ストレートでタイ選手は最初のダウン、2度目は左ジャブ1発で、そして右ショートで3度目のダウンを奪ったところで、主審がストップをコールした。
「(練習の成果を)全部出す前に試合が終わってしまった」とやや拍子抜けの福永。それでも「ジャブは出たかな」と合格点。
試合を観戦した「3150FIGHT」のプロモーター、亀田興毅氏は、「福永には華がある、あとは我々がいい舞台をつくるだけ」と約束。「欲を言えば、相手を誘って、来るところにカウンターを決めて倒せばいい。できると思う」と注文と期待も。福永は「本当にその通りです」とうなづいていた。
この日はセミのノンタイトル6回戦に現役の女子IBFアトム級王者で高知出身の岩川実花(姫路木下)が郷里のリングに初登場。タイのブローイバイリン・バラッドシーチュアイを終始圧倒した末3回45秒TKO勝ちを飾った。岩川は12勝4KO6敗1分。
この日もうひとつの8回戦では、やはり高知県出身の日本フェザー級20位・山﨑海斗(六島)も出場し、アピナット・クンチャエトン(タイ)に2回2分50秒TKO勝ちしている。アマでは岡豊高校から大商大で戦いプロ転向した山崎は、この回に右を決めてタイ選手を倒し、立ってきたところに追撃の連打を見舞ったところでストップがかかった。これでプロ転向後5連勝3KO。
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