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佐々木が殊勲、湯場をKO 柴田はV1

2012年10月8日 22時41分

 日本ダブルタイトルマッチが8日、後楽園ホールで行われ、ミドル級は同級6位の佐々木佐之介(ワタナベ)が4階級制覇王者の湯場忠志(都城レオS)を4回2分15秒KOで下し、新王者に輝いた。湯場は2度目の防衛に失敗。

 佐々木は初回、湯場の左ストレートを浴びて右目上部をカット。2回にも効果的な左ストレートを食らったが、闘争心をむき出して前に出た。

 すると湯場は早くも失速を始めた。4回、佐々木が右フックを振るうと、これがカウンターで決まってチャンピオンがダウン。湯場はテンカウントで立ち上がれず、佐々木が下馬評を覆す金星を挙げた。

 セミのSウエルター級タイトルマッチは、チャンピオンの柴田明雄(ワタナベ)が同級1位の十二村喜久(角海老宝石)を3-0(97-94×3)の判定下して初防衛に成功した。

 柴田は序盤から得意のアウトボクシングで試合をリード。単発ながらクリーンヒットを打ち込んだ。中盤以降は十二村のプレスが強まり、クリンチの多い展開となったが、決定打を最後まで許さなかった王者に軍配が上がった

 Sフェザー級8回戦は、阿部隆臣(新日本大宮)が東洋太平洋同級15位の岩井大(三迫)に3-0(77-76、77-75×2)で勝利した。日本ミニマム級7位の安慶名健(横浜光)と大平剛(花形)の8回戦は7回37秒負傷ドローに終わった(66-67、67-66、67-67)。

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