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延期続きの日本S・フライ級は6.13ダイヤモンドG 女子世界王者の晝田瑞希が初防衛戦

2023年4月19日 20時12分

三迫プロモーションは19日、6月13日に後楽園ホールで開催する「ダイヤモンドグローブ」の主要カードを発表した。メインは川浦龍生(三迫)と高山涼深(ワタナベ)による日本S・フライ級王座決定戦、セミでWBO女子S・フライ級王者の晝田瑞希(三迫)が初防衛戦を行う。

川浦(左)と高山

日本S・フライ級は前王者の中川健太(三迫)が昨年、タイトルを返上。これに伴い同級1位の川浦と2位の高山による王座決定戦が12月5日にセットされた。ところが高山のけがで試合は中止に。その後、川浦と3位の橋詰将義(角海老宝石)による王座決定戦が2月14日と発表されたが、今度は橋詰のけがでこの試合もキャンセルとなった。

2度のキャンセルで川浦と高山が元の鞘に収まった形。これにより川浦(9勝6KO1敗)は21年12月からおよそ1年半、高山(5勝4KO)は21年10月から1年8カ月ぶりの試合となる。ともに日本タイトルは初挑戦。ブランクの影響がどのように出るのかも注目されるサウスポー対決となる。

昨年12月に谷山佳菜子との王座決定戦を制した晝田(4勝)は初防衛戦でケーシー・モートン(米=11勝3KO3敗3分)を迎えることになった。モートンは19年に来日し、同タイトルを保持していた吉田実代に挑戦して判定負けして以来のメジャー王座挑戦となる。

元トップアマからプロに転じ、4戦目で世界タイトルを獲得した晝田は2022年の女子年間最優秀選手に選ばれた。女子ボクシングの顔となった晝田がどんな試合を見せてくれるのか注目だ。また、前日本女子ミニマム級王者の鈴木なな子(三迫)と東洋太平洋女子アトム級王者の松田恵里(TEAM10COUNT)による48キロ契約8回戦も発表された。

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