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2014年7月20日日曜日

田中恒成がオマヤオに1回KO勝ち

 畑中ジム主催の「SOUL FIGHTING49」が20日、名古屋国際会議場イベントホールで行われ、WBAミニマム級12位の田中恒成(畑中)がメインイベント10回戦に登場。OPBF同級3位のクリソン・オマヤオ(比)を1回1分55秒KOで下した。

 デビューから2戦連続で世界ランカーに勝利した中部期待の大型ルーキーにとって、OPBFランカーのオマヤオは敵ではなかったようだ。初回、左でオマヤオを下がらせた田中が、鋭い右ストレート見舞うとオマヤオは早くもキャンバスへダイブ。比人は立ち上がったもののダメージは大きく、田中が再び右を決めると試合はあっさりフィニッシュした。今春高校を卒業したばかりの19歳はデビューから3連勝。初めてのKO勝利となった。

 田中は試合後「次は東洋太平洋タイトルに挑戦したい」とチャンピオン原隆二(大橋)への挑戦をリングからアピール。(国内で世界挑戦する権利が得られる)OPBFタイトルを獲得し、できるだけ早く世界挑戦する─というのが陣営の考えだ。

◇フェザー級8回戦
林翔太(畑中)[TKO6回2分54秒]高林良幸(RK蒲田)
 日本フェザー級8位の林は2回にカウンターの左フックでダウンを奪う好スタート。高林はここから意地を見せるが、5回に林のパンチを食らって目じりから出血してしまう。押され気味の高林は流血がひどく、6回にコーナーがタオルを投入した。