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2015年3月22日日曜日

ブリーマー、WBA・L・ヘビー級正規王座防衛

 ドイツのロストクで21日(日本時間22日)行われたWBA世界L・ヘビー級“レギュラー”王座戦は王者ユルゲン・ブリーマー(ドイツ)が挑戦者2位ロビン・クラスニキ(ドイツ)に9回終了TKO勝ち。4度目の防衛に成功した。

 ネイザン・クレバーリー(英)挑戦後4連勝してこの試合を迎えたクラスニキが序盤、左フック、右ストレートを決めて優勢。4回にも右アッパーを痛打した挑戦者に対し、ブリーマーはアウトボクシングで対抗。王者をロープへ詰めて滅多打ちにする場面をつくるクラスニキだが、ブリーマーにダメージは感じられない。逆に7、8回攻勢をかけたブリーマーの前にクラスニキはダメージを被る。9回、ロープサイドでグラついた挑戦者にレフェリーはスタンディングカウントを適用。10回開始前のインターバルでクラスニキは棄権した。

 ブリーマー(36)は46勝34KO2敗。初のストップ負けのクラスニキ(27)は43勝16KO4敗。