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2015年9月20日日曜日

挑戦者チャベス3-0判定勝ち、WBC女子フライ級

 19日(日本時間20日)メキシコシティ近郊エカテペックで挙行されたWBC女子世界フライ級タイトルマッチは、指名挑戦者ジェシカ“キカ”チャベス(メキシコ)が同国の王者アレリー・ムシーニョに10回判定勝ち。2年ぶりの再戦を制し、ベルトホルダーとなった。

 公式スコアは100-90、97-93、99-91でチャベスと差がついたが、各ラウンドは拮抗していた。前進して手を出すムシーニョに、ナチョ・ベリスタインのコーチを受けるチャベスはジャブとフットワークを駆使したボクシングで対処。印象的なブローはないが、地元ファンの応援を背に中盤から優位に展開。僅差を積み重ねた勝利は動かないところだが、フルマークはないように感じられた。ムシーニョは真道ゴー(グリーンツダ)から獲得した王座を失った。

 セミではWBCフェザー級7位アンドレス・グティエレス(メキシコ)が、4年前に亀田興毅と対戦したダニエル・ディアス(ニカラグア)に4回51秒TKO勝ち。スタートから有利に進め、左アッパー一撃で沈めたもの。グティエレス(33勝23KO1分無敗)は世界挑戦を視野に入れている。Photos/Pepe Rodriguez