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2016年4月17日日曜日

グロワスキ4度倒し判定勝ち、WBOクルーザー級V1

 ニューヨークのバークレイズ・センターで16日(日本時間17日)挙行されたWBO世界クルーザー級タイトルマッチは、王者クリストフ・グロワスキ(ポーランド=写真)が挑戦者6位スティーブ・カニンガム(米)に12回3-0判定勝ち。昨年マルコ・フック(ドイツ)から奪ったベルトの初防衛を果たした。

 サウスポーのグロワスキは2回、左フックで2度カニンガムを倒し優勢。長身の元IBF王者カニンガムも右をリターンしてポイント差を接近させる。やや攻め手を欠くグロワスキだったが、10回リング中央の攻防で右をコネクトして3度目のダウンを奪う。食い下がるカニンガムを最終回、王者は打ち合いから右フックでまた倒し、勝利を決定づけた。公式スコアは116-108、115-109×2でグロワスキの防衛。

 同じリングに登場したロンドン五輪代表マーカス・ブラウン(米)はラディボヤ・カラジディチ(米)に8回2-1判定勝ちで18勝13KO無敗。初回に幸運なダウンを奪い、5回に倒されピンチに陥ったが、ラッキーな勝利を得た。Photo/BoxingScene.com
ハイライト映像 http://www.premierboxingchampions.com/glowacki-vs-cunningham