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2017年3月12日日曜日

ネリー4回終了TKO勝ち、山中慎介への挑戦権獲得

 11日(日本時間12日)メキシコシティのアレナ・シウダー・メヒコでサンフェル・プロモーションズが開催したイベントで、WBCバンタム級1位ルイス・ネリー(メキシコ)がヘスス・マルティネス(コロンビア)に4回終了TKO勝利。試合はWBCバンタム級挑戦者決定戦と銘打って行われ、WBC最新ランキングでいきなり5位に上昇したマルティネスを下したネリーは王者山中慎介(帝拳)の指名挑戦者に名乗りを上げた。

 サウスポー同士。初回、マルティネスの右フックを食らう場面があったネリーだが、倍返しのような攻勢でリード。ちなみにこのラウンドはタイムキーパーのミスで4分以上経過した。

 2回、右ジャブをコンスタントに決めるネリーは上下の打ち分けも執拗。左目が腫れ出したマルティネスを攻め立て、4回、集中打で圧倒。終了ゴングと同時にヒザをついたコロンビア人は5回開始ゴングに応じられなかった。

 サンフェル側は山中挑戦の交渉に入るとアピール。22歳の新鋭ネリー(21勝17KO無敗)の強打に期待をかける。敗れたマルティネスは23勝11KO2敗。Photo/Zanfer Promociones