2017年11月6日月曜日

10月の月間MVPは清水聡、敢闘賞に大竹秀典

  東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は6日、10月の月間三賞を発表。最優秀選手賞にはOPBFフェザー級新チャンピオンとなった清水聡(大橋)が選ばれた。

 ロンドン五輪銅メダリストの清水は10月2日、OPBFフェザー級王者ノ・サミュング(韓)に5回TKO勝ち。デビューから4連勝(4KO)でプロ初タイトルを獲得した。4戦目でのOPBF王座獲得は、現世界王者の田中恒成(畑中)と並んで日本最速記録。

 敢闘賞に選出されたのはOPBF・S・バンタム級王者の大竹秀典(金子)。大竹は同月13日、指名挑戦者の丸田陽七太(森岡)を12ラウンド判定で退け、2度目の防衛に成功。無敗の新鋭相手にベテランの力を見せつけた。

 新鋭賞は千葉開(横浜光)。千葉は松原陵(帝拳)との新鋭対決に5回TKO勝ちしてデビューからの連勝を7(6KO)に伸ばし、この勝利で日本バンタム級15位にランクされた。表彰式は12月14日、後楽園ホールの「ダイヤモンドグローブ」で予定される。