2017年11月10日金曜日

比嘉大吾がWBC月間優秀選手、MVPはワイルダー

■WBCが11月度ランキングを発表。月間最優秀選手にヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)、次点にフライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅S)を選出した。ワイルダーは前王者バーメイン・スタイバーン(ハイチ=カナダ)を初回TKOで下して6度目の防衛に成功。比嘉は先月22日、トマ・マソン(仏)を7回TKOで退けて初防衛に成功した。また、S・ウェルター級の亀海喜寛(帝拳)が15位に再ランクされた。

■12月9日ラスベガスのマンダレイベイでゴングとなるWBC・S・フェザー級1位オルランド・サリドとWBC同級5位ミゲール・ローマンの一戦がWBC同級暫定王座決定戦に昇格する見込み。マウリシオ・スライマンWBC会長が現地メディアに明かした。この試合は当初、サリドが王者ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)に挑戦予定だったが、ベルチェルトがけがによりキャンセルしたといういきさつがあった。同イベントでは、尾川堅一(帝拳)がIBF世界S・フェザー級王座決定戦でテビン・ファーマー(米)と対戦する。