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2018年3月29日木曜日

パッキャオvsマティセー合意 7.8クアラルンプール

 6階級制覇王者、前WBO世界ウェルター級王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が7月8日、マレーシアのクアラルンプールでWBA世界ウェルター級“レギュラー”王者ルーカス・マティセー(アルゼンチン)と対戦する運びとなった。フィリピンの上院議員でもあるパッキャオ自身がマニラで記者団に語った。

 このカードは締結間近と伝えられ、当初6月24日クアラルンプール開催濃厚だったが、2週間延びた。長年継続したトップランク社との契約を解消してフリーエージェントを主張するパッキャオのスケジュールと思惑が影響したともいわれる。またフレディ・ローチ・トレーナーとのコンビも解消と噂される。

 試合は1月、念願の正規チャンピオンに就いたマティセーにパッキャオが挑戦する設定となる。トップランク社との関係が微妙だが、同社と契約するESPNが全米へ生中継する予定。米国時間の前日土曜日7日夜に合わせ、マレーシアでは日曜日朝に開始ゴングが鳴るもようだ。同国では1975年のモハメド・アリvsジョー・バグナー戦以来のボクシングのビッグイベントとなる。

 パッキャオは「マティセーはアグレッシブなスタイルだから私とかみ合うだろう。(トップランクの)アラム氏を招待するのも問題ない。マティセー戦のあと将来、ロマチェンコと対戦する可能性がある」とプランを語っている。