日本語

Home > ニュース > 中国でV2戦の木村翔 現地メディアが熱視線
ニュース

2018年7月25日 水曜日

中国でV2戦の木村翔 現地メディアが熱視線

 V2戦を中国の青島で行うWBO世界フライ級チャンピオンの木村翔(青木)が25日、現地で記者会見と公開練習に臨んだ。挑戦者4位フローイラン・サルダール(比)との防衛戦は27日夜ゴングとなる。

中国メディアの質問を受ける木村と有吉会長

 現地からの情報によると、1年前に中国で同国のスター、ゾウ・シミン(中)を下し、中国での知名度を一躍上げた木村だけに、メディアのチャンピオンにそそぐ視線はこの日も熱かった。

 五輪2大会金メダリストのゾウ、五輪代表で元世界王者の五十嵐俊幸と立て続けにエリートを撃破した木村に対して「今度はたたき上げの選手が相手だが」と質問が飛ぶと、木村は「心構えはいつもと変わらない。いつも通りにやるだけ」とクールに回答。

 アマ経験も少なく、働きながら王者になった木村は映画『ロッキー』とイメージが重なるようで、「リアル・ロッキーと呼ばれているが」との質問も。これに対して木村は「そう言われることが多いけど、自分はロッキーを見たことがない」と答えて会場の爆笑を誘った。

 その後は有吉将之会長とミット打ちを披露。木村は海外に乗り込んでもリラックスした様子で減量も問題なし。あすの計量が終われば、いよいよ決戦を待つのみだ。

Related

関連記事