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2019年3月19日火曜日

元2階級制覇王者フランプトンがトップランクと契約
週末中南米で2挑戦者決定戦

■S・バンタム級とフェザー級で統一王者に就いた元2階級制覇のカール・フランプトン(英)が米国のトップランク社、ESPNと複数試合契約にサインした。

米国で再スタートのフランプトン

フランプトン(32)は昨年12月、IBFフェザー級王者ジョシュ・ウォーリントン(英)に挑戦して0-3判定負け。試合後、引退もほのめかしたが今後米国でキャリアを再スタートさせる。

WBAフェザー級“スーパー”王者レオ・サンタクルス(メキシコ=米)と以前1勝1敗のフランプトンだが、WBO同級王者オスカル・バルデス(メキシコ)をターゲットに据える。Photo/SUMIO YAMADA

■今週金曜日22日(日本時間23日)南米チリの首都サンティアゴ近郊サンフランシスコ・デ・モスタサルでWBA・S・フライ級挑戦者決定戦が行われる。カードはWBA2位ミゲル・ゴンサレス(チリ)vs同3位アンドリュー・マロニー(豪州)。

地元のゴンサレスはこれまで29勝6KO1敗。15年にロンドンでポール・バドラーに0-3判定負け後12連勝中。対する“ザ・モンスター”のニックネームを持つマロニーはこれまで18勝11KO無敗。WBCでも4位にランクされる。WBA王者はカリド・ヤファイ(英)。1位ノルベルト・ヒメネス(ドミニカ共和国)との指名試合を通達されている。

■翌日23日(日本時間24日)メキシコシティでWBCフライ級挑戦者決定戦がセットさた。カードは同級1位アンドリュー・セルビー(英)vs同2位フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)。前IBFフェザー級王者リー・セルビーの実弟アンドリュー(30)は11勝6KO無敗。一方サンフェル・プロモーションが売り出すマルティネス(24)は13勝10KO1敗。

元王者エドガル・ソーサに判定勝ちの実績があり、その後元王者マルティン・テクアペトラ(ともにメキシコ)に4回TKO勝ちを含め7連続KO勝ちと好調。WBC王者チャーリー・エドワーズ(英)は同日、アンヘル・モレノ(スペイン)と初防衛戦を行う。