0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2013年12月1日日曜日

サビージョ、ブイトラゴと分ける ニエテスはKO勝ち

 フィリピンのマニラ都市圏ケソンシティのアラネタ・コロシアムで30日挙行された軽量級2つのタイトルマッチ。団体内の統一戦となったWBO世界ミニマム級戦は王者メルリト“タイガー”サビージョ(フィリピン)-暫定王者カルロス“チョコロンシート”ブイトラゴ(ニカラグア)が3者3様のドローに終わった。

 無敗の若い王者同士の一戦は期待どおり激戦となった。両者は開始ベルからアクション満載のファイトに突入。3回にダメージングブローを叩き込んだブイトラゴに対し、サビージョは6回から8回までをコントロール。しかし9回ニカラグア人が挽回。その後サビージョが回復し、一進一退のまま終了。スコアカードは1115-113(ブイトラゴ)、115-113(サビージョ)と割れ、もう1人は114-114だった。

 引き分けながらサビージョ(23勝12KO1分)は2度目の防衛。ブイトラゴ(27勝16KO1分)の暫定タイトルも安泰となった。

 一方WBO世界L・フライ級戦は王者ドニー・ニエテス(フィリピン)が初回、挑戦者サミー・グティエレス(メキシコ)を2度倒して優勢。3回にまたダウンを奪い、フィニッシュした。KOタイムは2分58秒。