2013年12月23日月曜日

ゴロフキンがスーパー王者に、暫定王者チュディノフ

 モスクワで21日挙行されたWBAミドル級暫定王座決定戦は、ランク6位ディミトリ・チュディノフ(ロシア)が7位フアン・カミロ・ノボア(コロンビア)に6回TKO勝ちで戴冠。WBAは暫定王者だったマーティン・マーレイ(英)がジャロット・フレッチャー(豪)との“レギュラー”王座決定戦を締結。ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は“スーパーチャンピオン”に昇格した。

 試合は6ラウンド途中まで両者とも打撃戦に身を投じるアクション満載の攻防となった。しかし、この回チュディノフ(27)が一気にラッシュ。しこたまパンチを浴びたノボア(32)は主審にストップされた。TKOタイムは2分55秒。

 ゴロフキンがオスマヌ・アダマ(ガーナ)と防衛戦を行う2月1日モナコのリングでは、マーレイ×フレッチャー戦もセットされており、ファンの混乱は増すばかりだ。