昨年12月にサウジアラビアで世界S・バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦し、大差の判定負けを喫したアラン・ピカソ(メキシコ)が復帰に向けて始動した。これに際しピカソ(25)は新しく、サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)を指導するエディ・レイノソ氏に師事している。Box Aztecaのホームページなどが伝えた。

ピカソ
ピカソ(32勝17KO1敗1分)はこれまで父のアルフォンソ・ピカソ氏がメイントレーナーだった。今後はレイノソ氏に弟子入りしアルフォンソ氏も一緒に指導に当たるもよう。レイノソ氏が米カリフォルニア州サンディエゴで運営するジムでピカソはジムワークに入っている。カネロはまだトレーニングを開始していないが、S・ミドル級で再度世界タイトルを狙うハイメ・ムンギア(メキシコ)らと汗を流している。
次戦に関しては今のところ予定は立っていない。ピカソは現在WBC・S・バンタム級2位にいる。

