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WBAフライ級王座防衛のユーリ阿久井 初任地の天満屋に凱旋 5年ぶり警備業務も体験

2024年5月17日 14時12分

 5.6東京ドームでの初防衛戦をクリアしたばかりのWBAフライ級王者、ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が、社会人としての初任地だった岡山県倉敷市にあるデパートの天満屋倉敷店を訪れ、元上司らに勝利の報告を行うとともに、久々に同店での業務も体験した。

 阿久井は大学卒業後、岡山を拠点とする天満屋グループ内の警備業・山陽セフティーに就職。最初の勤務が同店での警備だった。凱旋の訪問をしたのはこの13日。阿久井は多くの店員らからの大きな拍手に迎えられながら来店し、花束を受け取った。

 大仕事を終えた安ど感に加え、持参していたWBAベルトがようやく前日に届いた感激も重なって、チャンピオンの表情は終始にこやか。「皆様にベルトを初披露できて、よかったです」と声を弾ませた。初防衛戦で着けていたベルトは、間に合わなかったために対戦者側の大橋ジム、大橋秀行会長のWBAミニマム級王者時代のものを借りていたのだという。

 続いて阿久井は警備員の制服に袖を通し、約5年ぶりに同店での関係者出入り口で警備の業務に。「社会人になって初めて勤務した地で、当時緊張しながら(店内の巡回警備で)中を通ったのを思い出しました」と懐かしんだ。

 阿久井は今後、約1カ月間の休養を経てから練習を再開する予定で「万全の体調管理で、しっかり勝ちたいです。次も」と、今秋ごろとされる2度目の防衛戦を見据えていた。写真提供=天満屋

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