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グッドマンがIBF挑戦権獲得 S・バンタム級トップ戦線 4団体の状況まとめ

2023年6月19日 13時17分

 井上尚弥(大橋)が王者スティーブン・フルトン(米)に挑戦するWBC&WBO世界S・バンタム級タイトルマッチ(7.25有明アリーナ)まであと1カ月あまりとなった。S・バンタム級はフルトンとマーロン・タパレス(フィリピン)が2団体統一王者に君臨するとあって“順番待ち”のコンテンダーが盛りだくさん。状況を整理してみた。

S・バンタム級でベルトを狙うカシメロ(左)とネリ

 WBCは2月にアメリカで挑戦者決定戦が行われ、元2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)がアザト・ホバニシアン(アルメニア=米)に10回TKO勝ちで挑戦権を獲得している。現在のランキングは1位井上、2位ネリ。

 WBAは今月5日、1位の亀田和毅(TMK)と4月にタパレスに小差判定で敗れて王座から陥落した2位ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)に対し、挑戦者決定戦の交渉を行うようオーダーした。

IBFは今月18日、サム・グッドマン(豪)が地元オーストラリアで無敗のライーム・アリーム(米)に2-1判定勝ちで挑戦権を獲得した。

 WBOは特に指令を出してはいないが、1位井上、2位アリーム、3位ネリ、4位グッドマン、5位ジョンリール・カシメロ(フィリピン)となっている。

 WBAは5日の発表で、王者タパレス陣営が井上とフルトンの勝者と4団体統一戦をしたいという要望を承認し、4団体統一戦実現へのレールを敷いた。もし4団体統一戦がすぐに行われるなら、新たな挑戦者がタイトルに絡むのは来年になるだろう。勝ち残る王者がフルトンか、井上か、タパレスかでも展開は変わってくるだろう。

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