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元2階級制覇王者ネリが7.8母国リング登場 フルトンvs.井上尚弥の勝者と対戦希望

2023年6月30日 12時22分

 元WBCバンタム級王者で現在WBC・S・バンタム級2位のルイス・ネリ(メキシコ)が7月8日、メキシコシティ近郊メテペックで元ランカーのフロイラン・サルダール(フィリピン)と対戦することになった。試合は同級のWBCシルバー王座が争われるもよう。主催のサンフェル・ボクシングが27日メキシコシティで発表会見を開催した。

 日本で山中慎介氏(元WBCバンタム級王者)と2度対戦したネリ(28)はドーピング違反と体重オーバーにより王座をはく奪された。その後S・バンタム級に進出し、WBC王座に就いたがブランドン・フィゲロア(米)にKO負けで転落。しかし再起を果たし今年2月にはアザト・ホバネシャン(アルメニア/米)をストップしてWBC王座の挑戦権を獲得している。

 WBC&WBO統一S・バンタム級王者スティーブン・フルトン(米)の指名挑戦者のネリは7月25日、東京・有明アリーナで行われるフルトンvs.前バンタム級4団体統一チャンピオン井上尚弥(大橋)の勝者への挑戦を希望。とりわけ井上との対決を望んでおり、メキシコ・メディアの報道では米国のトップランク社を通じて井上側にコンタクトしたいとも明かしている。

 一方、サンフェル・ボクシングは同じく傘下のWBC・S・バンタム級3位アラン・ダビ・ピカソ(メキシコ)vs.サベロ・ンゲビンヤナ(南アフリカ)によるWBC・S・バンタム級挑戦者決定戦を発表。試合は7月15日メキシコシティで予定される。共同プロモーターのゴールデンボーイ・プロモーションズが通達した。

 ピカソ(22)は大学で最先端のテクノロジーを学ぶ文武両道ボクサーとして知られ、メキシコではテレビコマーシャルに出演するなど世界王者に比肩する知名度を誇る。戦績は24勝13KO1分無敗。ンゲビンヤナ(15勝11KO6敗1分)はまだ上位に名前がなく、WBC31位にランクされている。Photo by Zanfer Boxing

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