ボクサーがロードワークを通して「ながら見守り」をする防犯ロードワークのビブス贈呈式が3日、神奈川県警察本部で行われた。

同県警は日常生活や事業活動をしながら負担なくできる「ながら見守り」の普及活動を行っている。その一貫としてボクシングジムと連携し、ボクサーがロードワークをする際にビブスを着て街中を走るランニング・パトロールが「防犯ロードワーク」だ。

贈呈式には県警生活安全総務課、神奈川県防犯協会連合会、川崎市多摩区の川崎新田ジム(新田渉世会長)、平塚市の湘南龍拳ジム(川端龍也会長)の選手らが参加。贈呈式を終えると選手たちは横浜の街を防犯ロードワークした。
地域密着を掲げる川崎新田ジムは2010年から地元の多摩署と連携して防犯ロードワークに取り組んでいる。18年には日本プロボクシング協会と全国防犯協会連合会が提携を結び、全国で活動を行っている。写真=川崎新田ジム提供


