2014年1月14日火曜日

小竹vs岡田、3.4日本S・ライト級王座決定戦

小竹と岡田で日本スーパーライト級王座決定戦

小竹雅元

 前チャンピオン小原佳太(三迫)のタイトル返上により空位となっている日本S・ライト級王座決定戦が、同級1位の小竹雅元(三迫)と2位の岡田博喜(角海老宝石)の間で争われることに決まった。日程は3月4日の後楽園ホールで、日本S・ウェルター級チャンピオン湯場忠志(都城レオS)が細川貴之(六島)を迎え撃つ防衛戦とのダブル日本タイトルマッチとなる。

岡田博喜

 27歳の小竹は福島・会津工業高校時代に剣道で全国大会2位というキャリアを持つ異色のサウスポー。アマ出身選手の活躍が目立つ三迫ジムで、叩き上げながら日本1位まで上り詰めた。ここまでの戦績は9勝5KO7敗。苦労してチャンスをつかんだ。

 24歳の岡田は駿台学園高校時代に高校2冠を達成し、明治大学中退をへてプロの世界に飛び込んだ。恵まれた体格とスピードを武器に、ここまで7勝7KO無敗のパーフェクトレコードを誇る期待の星だ。

 06年デビューから足掛け9年でチャンスをつかんだサウスポーか、8戦目でタイトルアタックとなるスピード出世のホープか─。対照的な両雄による一戦はチャンピオンカーニバルとして行われる。