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4階級制覇の湯場 再起戦に辛勝

2013年2月20日 20時50分

 日本タイトル4階級制覇の湯場忠志(都城レオS)が20日、S・ウェルター級8回戦に臨み、日本同級4位の十二村喜久(角海老宝石)に2-1(77-76、76-78、78-75)のスプリットディシジョンで勝利した。

 

 昨年10月、日本ミドル級王座から陥落した湯場は史上初の5階級制覇を目指し、クラスを1階級下げて再起。試合は積極的に前に出て右を出す十二村に対し、湯場は時折パンチを返すという展開となった。湯場はいいカウンターパンチを何度か当てるのだが、その後は足がついていかない印象。試合は十二村の攻勢が目を引いたが、ジャッジは湯場の有効打を評価した。
 湯場(36)は42勝31KO8敗2分。十二村(29)16勝4KO8敗4分。

 

◇S・フェザー級8回戦
内藤律樹(E&Jカシアス)[3-0(79-74、80-73、80-72]山田健太郎(全日本P)
東洋太平洋13位の内藤が日本9位の山田を完封した。スピードのある内藤は初回から山田の出鼻にピシピシと右フックと左ストレートを合わせた。ディフェンス面でもボディワークとステップワークが巧みで被弾はほぼゼロ。ただし攻撃に厚みはなくKOはできなかった。

◇60㎏契約8回戦
佐藤通也(石丸)[引き分け1-1(78-75、75-77、76-76)]小林和優(RK蒲田)
昨年9月の日本タイトル挑戦失敗から再起となった日本S・フェザー級10位の佐藤。よく動いて好調な滑り出しを見せたが、試合のペースは徐々に小林へ。小林はプレスをかけて左フックと右ストレートで佐藤にダメージを与えたが、結果はドローだった。

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