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重岡優大&銀次朗兄弟あす因縁の世界タイトルマッチ 念願の正規ベルト獲得なるか

2023年10月6日 15時43分

 あす7日、東京・大田区総合体育館で開催されるミニマム級ダブル世界タイトルマッチの計量が6日、東京ドームホテルで行われた。WBC正規王者パンヤ・プラダブスリ(タイ)が47.5キロ、同暫定王者の重岡優大(ワタナベ)がリミットの47.6キロ、IBF正規王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)が47.5キロ、暫定王者の重岡銀次朗(ワタナベ)が47.6キロで合格した。

4選手と亀田プロモーターが出席した記者会見

 優大は4月の試合が王者のインフルエンザ感染でキャンセル、銀次朗は1月のバラダレス挑戦が無効試合となり、それぞれ不本意な形で暫定王座を手にした。幼いころから世界チャンピオンを目指して努力してきた重岡兄弟だけに、こうした背景もあって、今回の試合にかける意気込みは強い。

 マイクを握った優大(7勝5KO)は「前回の試合は暫定だったので、世界戦という感じがしなかったけど、今回はチャンピオンが相手なので初めての世界戦という意気込み。いつもは家族や友だち、仲間のために戦うスタンスなんですけど、今回に関しては僕が小さいことからやってきたことを無駄じゃないと証明するため、自分のために戦おうかなと思う」と率直な心境を告白した。

パンヤ(左)と重岡優

 銀次朗(9勝7KO1無効試合)は1月にバジャダレスに世界初挑戦。しかし3回に偶然のバッティングでバジャダレスが痛みを訴え、そのまま試合を再開できずに無効試合という結果に泣いた。

 会見で銀次朗は「実力を証明して、自分のボクシングをして普通にやれば勝てると思っている。自分のほうがレベルは上だと思っているので、あすみんなにKOを見せたい」と自信たっぷりにコメント。こちらも「正規になって初めてチャンピオンだと思っている」と意気込んだ。

バジャダレス(左)と重岡銀

 一方、アウェーで重岡兄弟を迎え撃つチャンピオンたちも落ち着いた様子で会見に臨んだ。これが4度目の防衛戦となるWBC王者パンヤ(40勝22KO3敗)は「しっかり準備してきた。勝ってタイにベルトを持ち帰る」と相変わらずの仏頂面で勝利宣言。IBF王者のバジャダレス(26勝15KO3敗1分1無効試合)は「アクシデントは仕方がなかったが、今回は(バッティングに)気をつけて決着をつけたい」と言葉に力を込めた。

 優大の試合がセミ(第7試合)で、メインは亀田和毅(TMK)のIBFフェザー級2位決定戦。銀次朗の試合は第5試合。試合開始は14時予定。ABEMAのライブ配信は13時15分スタート。

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