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那須川天心が初の世界ランカー戦 バンタム級見据えた121ポンド契約

2023年12月14日 17時01分

 日本S・バンタム級7位の那須川天心(帝拳)が1月23日、エディオンアリーナ大阪で開催される「Prime Video Presents Live Boxing 6」に参戦。キックボクシングからボクシングに転向して3戦目で世界ランカーとの試合が用意された。

ボクシング初のKO勝利を狙う那須川

 対戦相手はバンタム級でWBA13位、WBO14位にランクされるルイス・ロブレス(メキシコ=15勝5KO2敗1分)。14日に東京ドームホテルで開かれた記者会見に出席した那須川は「前回、メキシコの地域チャンピオンに勝ってこの試合につなげられた。初めての世界ランカーで今までより強敵だと感じているけど、どれだけの差を見せて勝つことができるのか、ファンは見ていると思う」と語り、圧倒的な差を見せつけての勝利を宣言した。

 8月、メキシコ・バンタム級王者ルイス・グスマンとの試合で左手を骨折。2カ月ほど左が使えなかったというが、その間は「めちゃくちゃ走り込みました。そのおかげでスタミナもついた」と説明。ボクシングに専念して1年で着実に成長していると実感している。

 技術面ではなく、体づくりも“ボクサー仕様”になってきた。デビューから2戦はS・バンタム級での試合だったが、今回は1ポンド(0.45キロ)軽い121ポンド契約だ。那須川は「だいぶボクシングの体になっている。日々節制して、ボクシングのためなら何でもやる。体重を落としてやるのは一つの意思表示」と話し、来年はバンタム級を主戦場とするプランを明かした。

「相手どうこうよりも、自分の動きとか、技術もそうですけど自分の持っている正義と念をぶつけます」と抱負を語った那須川。成長著しい25歳のサウスポーがどんな戦いぶりを見せるのか注目される。

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