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激動のライト級戦線を占う デービス次戦は? 空位のIBF、WBO王座はどうなるのか

2024年1月3日 12時20分

 WBAは最新ランキングでライト級スーパーチャンピオンのデビン・ヘイニー(米)を外し、正規王者ジェルボンテ・デービス(米)を唯一のチャンピオンに認定した。前4団体統一王者ヘイニーの名前が4団体すべてから消えたところでライト級戦線をおさらいしてみよう。

対戦も期待されるスティーブンソン(左)とデービス

 ライト級は4団体統一王者だったヘイニーがS・ライト級に進出、12月にWBC王者レジス・プログレイス(米)からタイトルを奪って急激に状況が変わっている。 

 WBCはヘイニーをいったん休養王者にした上で王座決定戦を設定。11月の王座決定戦に勝利したシャクール・スティーブンソン(米)がWBC王者となった。

 IBFとWBOのライト級王座は現在空位となっている。元統一王者同士、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とジョージ・カンボソスJr(豪)が春に対戦する計画があり、この試合がIBF王座決定戦になる可能性が高いと伝えられている。

 WBOはまだ決定戦のニュースが出ていないが、2位デリク・ベリンチク(ウクライナ)にチャンスがまわってきそう。対戦相手の名前は上がっていない。

 WBA唯一の王者となったデービスは昨年4月、人気抜群のライアン・ガルシア(米)との一戦で興行的成功を収めたが、この試合にWBA王座はかかっていなかった。

 昨年1月以来、防衛戦を行っていないデービスに対しWBAは現時点で指名戦をオーダーしていない。現在1位はイサック・クルス(メキシコ)、2位はウィリアム・セペダ(メキシコ)だ。

 強打のクルスは21年12月、デービスに挑戦してフルラウンドを戦って小差負け。KOアーティストのデービスにキャリア2つ目の判定決着を与えた。リベンジのチャンスを伺っている。

 デビューから無傷の29連勝(25KO)をマークする27歳のセペダもタイトル挑戦に意欲満々。クルスとセペダは他団体でも上位にランクされており、どのタイトルに絡むのか注目だ。

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