2014年1月31日金曜日

岩佐が3.25初防衛戦、高校王者の越川もデビュー

岩佐が3.25初防衛戦、越川もデビュー(ボクシングニュース)

岩佐亮佑

 OPBF東洋太平洋バンタム級王者の岩佐亮佑(セレス)が3月25日、後楽園ホールで行われるセレスジム主催の「ダイナミックグローブ」で、同級1位リチャード・プミクピック(フィリピン)を迎えて初防衛戦に臨むことが決まった。セミには元東洋太平洋S・フライ級王者の赤穂亮(横浜光)が出場予定。

 元日本王者の岩佐は昨年12月、椎野大輝(三迫)を5回TKOで下し東洋太平洋タイトルを獲得。今回「1位の選手としか戦いたくない」という本人たっての希望でプミクピックとの試合が組まれた。

 プミクピックは14勝4KO5敗2分の23歳。昨年2月に後楽園ホールで戸部洋平(三迫)と対戦し、頭突きで2度減点されながら、荒々しいファイトで戸部と引き分けた。WBC1位など世界上位につけるサウスポーとしては技術の違いを見せつけ、世界挑戦をアピールしたいところだろう。

 また同日は千葉・習志野高で岩佐の1年後輩にあたる越川孝紀(セレス)がB級デビュー。ガーナ出身のクウエ・ピーター(KG大和)と対戦する。越川は高校3年でインターハイのライトウェルター級を制し、卒業後は駒沢大で活躍した期待のルーキー。