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エストラーダがミニマム級女子4団体統一 2団体王者のバジェを振り切る

2024年3月30日 16時34分

 バルデスvs.ウィルソンと同じ29日、アリゾナ州グレンデールで行われた女子世界ミニマム級4団体統一タイトルマッチは、WBA&WBA統一チャンピオンのセニーサ・エストラーダ(米)がIBF&WBO統一王者ヨカスタ・バジェ(コスタリカ)に3-0判定勝ち。プロ26戦目で偉業を達成した。

明確な判定勝ちを飾ったエストラーダ(左)

 エストラーダは試合中、目まぐるしく左右にスイッチして対処。初回の攻防でヘッドバットが発生し、バジェは右マブタを深くカットする。それでもバジェは流血に見舞われながらも2、3回、右をヒットするなど引く素振りを見せない。

 だがスピードと機動力を生かすエストラーダは4回からラウンドを連取。8回に相手を誘うようなポーズから右フックを決めたエストラーダは9回にも闘牛士のような仕種からパンチを散らし安全圏へ。最終10回、バジェに反撃を許したが、3ジャッジ一致の97-93で4本のベルトを巻いた。

 エストラーダ(31)は26勝9KO無敗。17連勝中だったバジェ(31)は30勝9KO3敗。

 同じリングでWBCライト級2位に上昇したレイモンド・ムラタリャ(米)がゾリサニ・エンドンゲニ(南アフリカ)に99-91、98-92、97-93の3-0判定勝ち。同じくロバート・ガルシア・トレーナーに師事するS・ライト級リンドルフォ・デルガド(メキシコ=WBC9位)がカルロス・サンチェス(メキシコ)に7回48秒KO勝ち。また東京五輪S・ヘビー級銀メダリスト、リチャード・トレースJr(米)がドン・ハイネスワース(米)に初回2分19秒TKO勝ち。Photos by Mikey Williams/Top Rank

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