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WBCバンタム級王者の中谷潤人が統一戦に意欲 日本人王者対決も辞さぬ構え

2024年4月13日 19時14分

 WBCバンタム級王者の中谷潤人(M.T)が13日、都内で行われたWOWOWエキサイトマッチSPの収録に臨み、2月24日に王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)を6回TKOで下し、3階級制覇を達成した試合を自ら解説した。収録では同じリングで4階級制覇を達成したWBO・S・フライ級王者の田中恒成(畑中)と共演した。

中谷はエキサイトマッチで3度目の解説だ

 圧巻の試合内容で6回TKO勝ちした中谷は「今回は近い距離で戦わず、遠い距離を徹底できたことが自信になった」と練習通りに試合内容だったと説明。「試合後に筋肉痛にならなかったのは初めて、スムーズに打てていたのかなと思う」とも語った。

 すでに沖縄で3泊4日の走り込み合宿をするなど始動しているが、次の防衛戦に関しては「夏ごろだと思う」と具体化していないが、かねて希望しているのは他団体王者との統一戦だ。

 バンタム級はWBA王者の井上拓真(大橋)が5月6日、東京ドームで石田匠(井岡)と防衛戦を行い、同じ会場で武居由樹(大橋)がWBO王者ジェーソン・モロニー(豪)に挑戦する。さらに5月4日には大阪で西田凌佑(六島)がIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に挑む。つまり4団体すべてが日本人世界王者になる可能性があるのだ。

 中谷は「そういう状況になればどうなんだろう、というのはありますけど、統一戦は日本人同士だとやりやすいということもあると思う」とコメント。まずはライバルたちのファイトをじっくり見守るつもりだ。

 なお、中谷と田中が自身の試合を解説をしたエキサイトマッチSPは22日(月)21時からWOWOライブ、オンデマンドで放送される。

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